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自作カラオケ・持ち込みカラオケの作り方(女医ハック使用)

まず、カラオケを自作したい曲を決めます。
せっかくなので、
・どのカラオケ店にも入っていない曲
・入ってるけど映像が気に入らない
ものにしましょう。
モチベも上がります。
例)「俺、この曲作ったら持ちカラ(持ち込みカラオケ)するんだ…」

例として、Wind☆Voice!!という曲を選択しました。
2007年10月~2008年3月まで、秋葉原のADスクエアという場所で
毎回公開録音が行われていた「WindVoice」というWEBラジオの主題歌です。
成瀬未亜さん・新堂真弓さんがパーソナリティで
主にネットゲームについてトークするというものでした。
終了後も、Special公録が2008年11月に行われています。

過去配信分は、今のところニコに存在。→ http://www.nicovideo.jp/mylist/6465793

次に曲を用意します。
・カラオケVer(instrumental Ver)の音楽ファイル
・カラオケVerが存在しない場合はボーカル入り音楽ファイル
mp3に変換する方法は割愛。

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ボーカル入り音楽ファイルしか無い場合は、ボーカルを取り除くソフトを使います。
(綺麗に作れない曲もあるので注意)
・BestPractice
2_3





用意できたら、mp3ファイルの名前を変えます。
・ボーカル有り→v_曲名.mp3
・ボーカル無し→曲名.mp3
これは、女医ハックに v_ がファイル名の頭に付いているものと、
付いていないものを切り替えてくれる機能があるためです。
3

次に歌詞を用意します。
歌詞カードを見ながら自力で打ち込むか、
歌詞をダウンロードできるサービスを使います。
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準備ができたら、RecENT(女医ハックのカラオケ作成ソフト)を起動します。
・曲名
・カナ読み
・歌手名
・メディア
他を入力します。
ここで設定するメディアは、ボーカルありのメディアファイルにしてください。
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入力が終わったらとりあえず保存です。
とりあえず、mp3ファイルと同じ名前にしておきましょう。(v_を除いたファイル名)
拡張子はtxtになります。
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次に、保存したファイルをテキストエディタで開きます。
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そして、こんな風に用意した歌詞を貼り付けて保存します。
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再びRecENTで開き直すとこんな風になります。
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次に、歌詞の調整をします。
分かりやすいように2段階の調整をします。
・1段階:表示する文字がちゃんと見えるように
・2段階:フレーズ末の伸ばす部分

TabキーとEnterキーで歌詞を切り分けていくことになります。

Tabキー
10_3


11_2

Enterキー
12_2


13_2

Tabキーは、行は変わらないけど言葉のスピードが違う場合に、
Enterキーは、行を変えるときに使います。

まず、1行に最大18文字と考えて調整します。
女医ハックは画面の幅に合わせて文字の大きさが変わるので、
文字数が少ない方が、表示する際に文字が大きくなるからです。
だからもっと少なくてもOKです。
これ以上の文字数になると見にくくなるので気をつけています。

14_2

1段階目完了。
大体、歌詞カードのフレーズを文字数を考慮して
整えた形になると思います。

2段階目はフレーズ末の文字です。
最後の文字だけゆっくり表示されることになるので。
1文字だけではなく2文字にする場合もあります。

15_2

そろそろタイムコードを入れます。
面倒ですけど、これやってて楽しいです。
作ってるって感じられる部分なので。

まず、入れたい行のタイムコードの列をクリックして選択、
ボーカルに合わせてEnterキーを押すとタイムコードがセットされていきます。
できるだけ、1曲流しでやりましょう。
一旦曲を止めてやり直しは何度でもできますが、
微妙にずれることがあります。

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終わったらせっかくなのでHackENTで再生します。
※必ずRecENTで保存してから再生してください。
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以下の点に注意しながら、作ったカラオケを眺めましょう。
・全体的にどの程度歌詞が遅れているか
・あまりにも不自然にずれている部分があるか
・読みにくい文字があるか
・フレーズ末のゆっくり表示されるところで不自然な部分があるか
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※HackENTで再生しようとしたらこんなエラーが出てしまった!という人は、
 とりあえずメディアのファイル名を変えましょう。
 (ファイルの頭の v_ を消しました。前はできてたと思うのに。)
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全体的に歌詞の進み具合が遅れている場合は、RecENTの補正を変更します。
大体-00:00:20くらいにしておけば、大丈夫とは思いますが
人によって違うのでちょうどいい値を見つけてください。
20_2



21_2

あまりにも不自然にずれている場合は、
その部分だけタイムコードを設定し直しましょう。

読みにくい文字がある場合は、ルビ(読みがな)をふります。
難しい漢字、少し読みにくい漢字、外国語などです。
RecENTのルビの欄に記入します。
ルビを自然に見せるために、
歌詞を再度Tabキーで調整する必要も出てくると思います。
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タイムコードの設定も忘れずに。

フレーズ末の不自然なところは、その部分だけ再生して
タイムコードを調整しましょう。

調整が終わったら、背景をつけます。
さすがに歌っているときに背景が真っ黒では気分が…。
音楽ファイル、Hackファイル(テキスト)と同じフォルダに入れます。
分かりやすいので。
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とりあえず、こんな風に画像を設定します。
24

そろそろ完成なので、もう一度HackENTで聴き直します。
おかしな部分がなければOKです。
25



※他にやりやすい方法を見つけ次第、この記事は更新する予定です。

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コメント

下のソフトを使えば、もっと簡単にカラオケ作成できます。http://www.isofter.jp/movie-maker.html

投稿: カラオケ自作 | 2016年4月11日 (月) 20時37分

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